使いかけの野菜をどう保存するか考えているところ

蜜蝋ラップとは|素材と向いている使い方

蜜蝋ラップとは、綿の布にミツバチの巣からとれる蜜蝋をしみ込ませた包み布のことです。
手の熱でやわらかくして、器や食品に貼りつけて使います。

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フードハガーズ

切って余った野菜、どうしていますか。私たちの「フードハガーズ」は、切り口にかぶせるだけのシリコンラップです。5サイズあるので、レモンから玉ねぎの半分まで。洗って、また使えます。

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1. 蜜蝋ラップとは何か

布に蜜蝋を染み込ませた、繰り返し使える包み布です。

ラップのように使い捨てず、洗ってまた使えることから、
プラスチックのラップを減らしたい人に選ばれています。

エコラップと呼ばれることもありますが、指しているものは同じです。

2. 蜜蝋ラップの素材と作られ方

綿の布に、蜜蝋を熱で溶かして染み込ませて作ります。

商品によっては、貼りつきをよくするために樹脂やホホバオイルを加えるものもあります。
手のひらで少しあたためると蜜蝋がやわらかくなり、器のフチや食品に沿って貼りつきます。

冷めるとまた硬さが戻り、その形を保ちます。

3. 蜜蝋ラップが向く場面・向かない場面

向くのは、常温の食品を包む場面です。

  • 向く パン、野菜、チーズなどを包む。お弁当を包む
  • 向かない 電子レンジ、食洗機、熱い汁物、生の肉や魚を長く保存する場面

熱に弱い素材なので、加熱するものには使えません。

3-1. 器のフタとしても使える

平らな口の器なら、フチに貼りつけてフタがわりにできます。
ただし、口の大きさや形によっては貼りつきにくいことがあります。

4. 蜜蝋ラップの手入れ

手洗いが基本です。

ぬるま湯と中性洗剤で、やさしく洗います。
熱いお湯や食洗機は、蜜蝋が溶ける原因になるので避けます。

洗ったあとは、広げたまま自然乾燥させます。
折りたたんだまま濡れていると、貼りつき同士がくっつくことがあります。

まとめ

蜜蝋ラップとは、綿の布に蜜蝋をしみ込ませた包み布です。

  • 手の熱でやわらかくして、器や食品に貼りつける
  • 常温の食品には向くが、加熱や食洗機には向かない
  • 手洗いして、広げたまま乾かす

熱を使う場面や、切り口にかぶせて保存したい場面には、別の道具が向いています。
フードハガーズはシリコーン製のかぶせるタイプで、切り口に5サイズから選んでのせるだけです。

FOOD HUGGERS

半分残った野菜に、かぶせるだけ

切り口にかぶせるフードハガーズが5サイズ。器やボウルのフタになるリドハガーズが3サイズ。まとめたセットもあります。

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よくある質問

Q. 蜜蝋ラップは何年くらい使えますか

A. 使い方によって差が大きく、年数は決まっていません。

蜜蝋の膜が薄くなると貼りつきが弱くなり、そこが替えどきの目安になります。
再加工して使い続ける方法もあります。

Q. 蜜蝋ラップは肉や魚にも使えますか

A. 短時間の使用にとどめたほうがよいとされています。

生の肉や魚を長く包むと、においや水分が布に残りやすくなります。
冷蔵での長い保存には、洗って繰り返し使えるシリコン製のかぶせるタイプも選べます。

Q. 蜜蝋ラップとエコラップは違うものですか

A. 同じものを指す呼び方です。

蜜蝋ラップ、みつろうラップ、エコラップは、いずれも布に蜜蝋を染み込ませたものを指します。

Q. においは移りませんか

A. 香りの強い食材では、においが残ることがあります。

洗っても落ちにくいときは、再加工が必要になる場合があります。

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