ラップが値上がりしている|使う量を減らす方法
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ラップが高くなると聞いて、調べにきた方だと思います。
ラップ1本の平均価格は、11年で157円から354円になりました。
そして値上がりは、まだ終わっていません。
この記事を書いているお店
フードハガーズ
切って余った野菜、どうしていますか。私たちの「フードハガーズ」は、切り口にかぶせるだけのシリコンラップです。5サイズあるので、レモンから玉ねぎの半分まで。洗って、また使えます。
商品を見る →1. ラップはどれくらい値上がりしたか|11年で2.3倍

総務省の小売物価統計調査に、実際の数字が残っています。
調べているのは、ポリ塩化ビニリデン製・幅22cm×長さ50mのラップ。
サランラップかクレラップの店頭価格です。
- 2015年2月 157円 いちばん安かった月
- 2023年7月 376円 いちばん高かった月
- 2026年2月 354円 最新
11年で約2.3倍。いま少し下がってはいますが、157円の頃には戻っていません。
2. 値上がりは、まだ終わっていない
旭化成の小堀秀毅会長が、2026年4月13日に、サランラップについて
「値段に少しずつ転嫁をしていく」と述べています。理由は原油とナフサの高騰です。
クレハは、調理パックと冷凍用の保存袋を、
2026年6月1日納品分から25〜35%以上値上げすると発表しました。
ラップ本体の値上げ幅と実施日は、2026年8月の時点でまだ発表されていません。
クレハは「現時点で発表することはない」としています。
つまり、いくら備えればいいのかが決まりません。
上がるのを待つより、使う量そのものを減らすほうが先に効きます。
3. 買い足すものと、洗って使うもの
ラップは、使えば無くなります。無くなれば、また買います。
そしてその1本の値段が、この11年で2.3倍になりました。
- ラップ 使うたびに減る。無くなったら買い足す。その1本がこれからも上がっていく
- フードハガーズ 洗って繰り返し使う。買ったあとの値上がりは効かない。生涯保証つきで、素材や作りに問題があれば新しいものと交換
上がり続けるものを買い続けるか、繰り返し使えるものに替えるか。
そこが分かれ目です。
4. ラップをいちばん使っているのはどこか|半分残った野菜
フードハガーズが独自に行った749人へのアンケートでは、
食べ残しや使いかけを、いまラップで保存している人が3人に2人でした。
自由に書いてもらった欄で、名前がいちばん多く挙がった野菜は玉ねぎ。
半分だけ使って、半分が残る。そのたびに1枚。
回数がいちばん多いのは、ここです。
同じ欄には、こういう言葉が並んでいました。
- 「ほぼ使い捨て状態でもったいない」
- 「そのたびにラップを使うのが心苦しかった」
高いから困る、という書き方をした人は、ほとんどいませんでした。
動機は、もったいなさのほうです。
5. ラップを使う量を減らす方法|置き換えられるところから

全部はやめられません。置き換えられるところだけ、置き換えます。
5-1. 半分残った野菜|切り口にかぶせる
野菜の皮を器に見立てて、切った面にシリコンのカバーをのせます。
洗えば、また使えます。
フードハガーズは5サイズで、直径3.5〜10.5cm。

かぶせるとどうなるかは、実際にやってみた記録があります。
2026年8月6日にレモンを切って、片方だけかぶせ、冷蔵庫の同じ棚で8日置きました。
かぶせたほうが乾きにくい。そこまでは、並べて見れば分かります。
劇的な差ではありません。乾きを遅らせる道具です。
5-2. 器やボウル|フタをする
残ったおかずを器のまま冷蔵庫に入れるとき、ラップを1枚かけている方は多いと思います。
リドハガーズは3サイズで、直径9.5〜16.8cm。中央が強化ガラスで、中身が見えます。

合わせて8サイズ。3.5cmから16.8cmまで、あいだが空きません。
5-3. 減らせないところ|包むことと、持ち運び
- 包む おにぎりやサンドイッチには使えません
- 持ち運ぶ 汁気の多いものを横にすると漏れます。保存容器の仕事です
ここは、ラップが要ります。
減らせるのは、半分残った野菜と、器のフタ。この2つです。
6. ラップを減らしても続くか|しまうときに差が出る
乾かすところに、大きな差はありません。差が出るのはしまうときです。
カップの形なので、洗ったあとは内側に水がたまります。
伏せて水を切ってから乾かします。ここはどのシリコンラップでも同じです。
乾いたら、8サイズが重なって1つにまとまります。

引き出しの浅い段に収まる厚みです。専用の置き場を作らずに済みます。
重ねるのは、完全に乾いてからにしてください。
まとめ
ラップは使うたびに無くなって、また買うものです。しかも上がり続けています。
- 2015年2月 157円
- 2023年7月 376円
- 2026年2月 354円(最新)
出典は総務省の小売物価統計調査、22cm×50mの全国平均価格です。
ラップはこれからも上がり、フードハガーズは買ったあとの値上がりが効きません。
洗って繰り返し使えて、生涯保証つきです。
上がり続けるものを買い続けるか、繰り返し使えるものに替えるか。
回数がいちばん多いのは、半分残った野菜です。そこから置き換えてください。
FOOD HUGGERS
半分残った野菜に、かぶせるだけ
切り口にかぶせるフードハガーズが5サイズ。器やボウルのフタになるリドハガーズが3サイズ。まとめたセットもあります。
- ✓ 送料無料(全国)
- ✓ 生涯保証つき(素材・製造上の欠陥が対象)
- ✓ 食洗機・電子レンジ・冷凍OK
よくある質問
Q. ラップはいくら値上がりしますか
A. これから先の値上げ幅は、2026年8月の時点で発表されていません。
これまでの推移は、総務省の小売物価統計調査で分かります。
1本の全国平均価格は、2015年2月が157円、2026年2月が354円です。
これから先については、旭化成の会長が2026年4月13日に
「少しずつ転嫁していく」と述べ、クレハは保存袋など一部の製品を
6月1日納品分から25〜35%以上値上げしています。
ラップ本体については「現時点で発表することはない」としています。
Q. ラップはどれくらい減らせますか
A. 保存に使っているラップは、かなりの部分を置き換えられます。
置き換えられるのは、半分残った野菜の切り口と、器やボウルのフタ。
アンケートでは、いまラップで保存している人が3人に2人でした。
包むこと・持ち運ぶことは、ラップのままです。
⚠️ 1回あたり何円ぶんという計算はしていません。
使う回数も、買っているラップも、台所ごとに違うからです。
うちで1週間に何回使うか数えた記録も、まだありません。
Q. 100円ショップのもので足りますか
A. 使う野菜が1つか2つなら、足ります。
2個入りで110円、入っているのは2サイズです。裏の切り込みに野菜を差し込んで使います。
フードハガーズは5サイズで、留め方はのせるだけです。
切る野菜が変わっても、どれかが合います。
厚みや長もちの差は、実物を測っていません。ここでは比べていません。
Q. 密閉できますか
A. 密閉はできません。ただし、かなりしっかり留まります。
フチをぐるりとつかむ構造なので、器にはめて片手で持ち上げ、傾けても外れません。
⚠️ スープのような液体は別です。汁気の多いものを横にすると漏れます。
Q. 何年くらい使えますか
A. フードハガーズには生涯保証が付いています。
期間を定めずに、新しいものと交換します。素材や作りに問題があった場合が対象です。
キズ・汚れ・変色・匂い移り・破損・紛失は対象外です。